通い箱・大型/小型折りたたみコンテナ・物流資材のことなら

再坊で可能になる3大経費削減計画

1. 仕入れコストが削減できる

右表での比較表からもわかるように、通い箱・折りたたみコンテナの「再坊」は使えば使う程1回あたりの仕入れ単価は安くなります。

10回の再利用を行った場合の単価は3000円になり、他のどの素材のコンテナよりも大幅に仕入れコストを押さえる事ができるのです。

※「再坊」の費用計算は20,000円(1箱の価格)を10回使用した場合の単価2,000円にメンテナンス費用(1箱の価格の5%)1,000円を足した金額になります。
※ここに示した数値は一例であり、仕様によって金額は異なります。

2. 輸送 管理コストが削減できる

輸送にかかるコスト削減は、物流の一番大きな課題です。この課題をスムーズにクリアするのが、通い箱の容積を5分の1に変えられる通い箱・折りたたみコンテナ「再坊」の採用です。

これにより、輸送における積載効率も5倍になりますので、今まで空荷で回収していたコストを大幅に削減できると同時に、倉庫の占有スペースも小さくでき、管理費の削減も可能になります。

3. 人的コストが削減できる

従来のコンテナは、組立て作業及び解体作業に大きく時間を費やされていました。
特に重量物を運ぶコンテナでは力作業になるため、労働(人的)コストがかかることもやむを得ませんでしたが、作業効率の良い通い箱・折りたたみコンテナの「再坊」なら、組立て及び解体作業は今までの数十分の1の時間で済んでしまいます。

しかも軽量なのでだれにでも簡単に扱えるため、人的コスト削減に大いに貢献します。

お問い合わせ・求人情報は TEL 0774-43-5394 京都府久世郡久御山町田井新荒見140

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